南京南駅に着きました。南京からは丁さんがガイドです。中華門に専用のバスで到着。
明朝時代の南京市は城壁で囲まれていて、その内側に南京城と町があります。城壁の中に入る門は(たぶん)67箇所にあり、その一つが中華門です。
門の脇からの城壁の上へ登り、町を守っている城壁の上を歩きました。
明朝時代の南京市は城壁で囲まれていて、その内側に南京城と町があります。城壁の中に入る門は(たぶん)67箇所にあり、その一つが中華門です。
門の脇からの城壁の上へ登り、町を守っている城壁の上を歩きました。
添乗員さんから、「城壁を作っている一つ一つの石に全部名前が書いてあるよ」という説明がありました。
運ん人の名前って言っていたような?どうして名前を書いたのかの説明もあったような?覚えてないですけど。
ちなみに、城壁の上に設置してあるゴミ箱がかわいかったです。 見学後、中華門の近くのレストラン(福亿祥酒楼)で昼食。